2022年のプルリクエストについて振り返っておく。
2022年にマージされたプルリクエストは「16件」だった。ちなみに2021年は「8件」だった。
2021年よりは増加傾向だが、その前の2020年が37件だったのでこの2年間はやや低調。
[2021年]
2020年の振り返りで、「2021年こそはバグ修正/機能追加をやっていきたい」と書いていた。結局大半がtypo修正のプルリクになってしまったが、Hacktoberfestのタイミングで1件だけGo言語で機能追加の実装をすることができた。
快くマージしてくれた@budougumi0617先生に感謝。
[2022年]
2022年のHacktoberfestはバグ修正のプルリクをマージしてもらえた。こちらはJava。丁寧なレビューをしてくれた@Kengo_TODA先生に感謝。
また、毎週実施しているRust dojoで取り組んでいるRust By Example日本語版の翻訳プルリクもマージしてもらえた。
そのほか、ドキュメント中のソースコード修正やtypo修正を何件か。
[まとめ]
- 2020年の振り返りの課題だった、バグ修正や機能追加のプルリクをマージしてもらえた
- HacktoberfestやQuarkusはプルリク送るとTシャツがもらえることもあるので嬉しい
- 2023年も2桁はマージしてもらえるよう手を動かしていく(そしてあわよくばTシャツをゲットしたい)