DynamoDB
DynamoDBのJava SDKにあるAttributeValueクラスを操作しようとして、挙動を忘れていることが稀によくあるのでメモしておく。 [DynamoDBのデータ型とAttributeValueクラス] [異なるデータ型のメソッドはnullを返す] [まとめ]
2019年3月のQuarkus公開から、AWS Lambda上でQuarkusでネイティブコンパイルしたJavaアプリを動作させるべく戦いを繰り広げていた。今回ようやくDynamoDBとの連携を実装することができた。 [これまでの戦いの歴史] [vert.xのエラー] [HTTPS通信の罠] [Java 8…
この記事はAWS LambdaとServerless #1 Advent Calendar 2019の15日目の記事です。 qiita.com [やること] [QuarkusでDynamoDBを利用する] [DynamoDBクライアントとネイティブコンパイル] [Lambda: Java 8ランタイム] [Lambda: カスタムランタイム] [まとめ]
節約のためにDynamoDB Localを使っている身としては嬉しいニュースが飛び込んできた。 Amazon DynamoDB 用 NoSQL Workbench が、DynamoDB ローカルのサポートを追加 [DynamoDB用NoSQL Workbenchとは] [NoSQL Workbenchのダウンロード] [NoSQL WorkbenchからD…
既存コードで利用するAWS SDK for Javaのバージョンを適当に最新版にしたときに、DynamoDB Localと本物のAmazon DynamoDBのAPIの動作が違っていたせいでバグチケットを起票される羽目になった話。 [DynamoDB Localとは] [DynamoDB Localの注意事項] [DynamoD…
AWS CloudTrail(クラウドトレイル)は監査向けサービスで、AWS上でのユーザーアクティビティとAPI使用状況を追跡してくれる。その程度の理解で使っていたところ1時間ほど時間を無駄にしてしまったので、気づいたことをまとめておく。 [AWS CloudTrailとは] …
先日AWSのニュースサイトでDynamoDB Localの公式Dockerイメージが公開されていた。 新しいドッカーイメージで Amazon DynamoDB ローカルをさらに容易に 試しにdocker pullしてみたら、イメージのサイズが思ったより大きかったので、より軽量なイメージを作成…
Amazon DynamoDBの料金体系はスループットとデータストレージが基準になっている。 aws.amazon.com docs.aws.amazon.com 読み込みキャパシティーユニットは、最大サイズ 4 KB の項目について、1 秒あたり 1 回の強力な整合性のある読み込み、あるいは 1 秒あ…
dynamodb_local_2017-02-16のバージョン以降、色々と本家クラウド版の機能追加がされているにも関わらず長らく正式版が公開されていなかったDynamoDB Localの最新版が公開されていたのでまとめてみる。
DynamoDBLocalでTimeToLiveが動かないって記事書いたんですが間違いでした。動きます。 申し訳ありません。 該当記事は修正してあります。 kdnakt.hatenablog.com
タイトル長っ。 WEB+DB PRESS vol.102の時とかの方が長かったか……。 [2018/04/07修正] DynamoDBLocalではTimeToLive動いた。 localstackでは結局動かず。無念。