DynamoDBLocalでTimeToLiveが動かないって記事書いたんですが間違いでした。動きます。
申し訳ありません。
該当記事は修正してあります。
[何が間違っていたのか]
新機能 – TTL(Time to Live)機能を利用したDynamoDBアイテムの管理について | Amazon Web Services ブログ
UNIX時間、つまり、1970年1月1日午前0時0分0秒からの経過秒数
とあるのに、自分のコードではミリ秒を指定していた、というザコいオチ。
秒数を使ったコードに修正して、DynamoDBLocalに対してコードを実行したら、期待するほど早くはないものの、一応指定秒数から数秒程度でデータにアクセスできなくなった。
GetItemResult自体は帰ってくるものの、そこからItemを取得できなくなり、ItemにアクセスしようとするとNPE。
GetItemResult res = dynamo.getItem(TABLE_NAME, item); res.getItem().values();// NullPointerException
ちなみに、やはりLocalStackでは動かず。残念。
[まとめ]
公式ドキュメントはよく読みましょう。