7月ももうすぐ後半戦。早くない……?
[Podcast]
今週も2本!
名無しさんのポッドキャスト: 1: 沼口さんはどこに向かっているんだろう on Apple Podcasts
AWS Japanのおふたりによるポッドキャスト。自己紹介とかもとくになく始まったので、どっちがどっちか追うので精一杯だったw
Amazon WorkSpaces、在宅勤務始まって以降大活躍だけど、配信基盤としても使えるんだな。すごい。
噂のオードリー・タン氏登場回。トランスクリプト見ずに流し聞きしたのであまり理解できず(普段の日本語回も完全に理解しているかと言われればそれまでだが……)。
第一印象としては、昔からのMiyagawaさんの知り合いとはいえ、一国の大臣ととても楽しそうに話していたのが良かった。ほとんどいつものゲストと話している雰囲気と変わらない感じで、後半は特に笑いが絶えなかった気がする。
[つくりおき]
ナスに梅しそ。夏ですな。
[今週のいいこと3つ]
新コーナー。
- Duolingoで最上位のDiamondリーグで生き残ることができた!
- ひさびさに平日に技術系記事を公開&ブクマしてもらえた!!
- 7月のチャレンジのポッドキャスト2episodes/week続けられている!!!
よしたくさんが紹介してくれたこのへんに触発されて始めた。
週に一度、「その週にあった良いこと」を3つノートに記録すると幸福度が上がるという研究がある。週に3分とかからないので、試してみて損はないかなと。
— タダケン / ピープルアナリスト (@tadaken3) 2020年7月11日
ちなみに「毎日」より「週1」の方が効果は高い。「毎日」となると、それがプレッシャーになる。
[各種タスク]
色々やったこととかをメモしておく。
- なんだか仕事が忙しくなりつつある気配を感じている。タスクを整理できていないので気配だけ。ヤバイ。
- デブサミ2020夏のスケジュールを見直して、追加でいくつかのセッションを申し込んだ。
- Kotlin勉強会は継続できている。来週から新フェーズだ!
- 先週GitHubでの半年間のプルリクエストを振り返ったが、結局ドキュメントのプルリクエストを出している。ぐぬぬ。
- 今週も三男K氏のスイミングに同伴して泳いだ。まだまだ大泣きしていてプールどころではない。
- 久しぶりに夏空を聞いた
- formik使ってみたい
- 会社のSlackの自分の分報チャンネルのメンバーが50人になった(自分込み) !どんどん発信していくぞー
- その分報チャンネルでは闇開発者会議をやろうという謎の盛り上がりを見せています(ほんとに謎
- MBOとかいうやつを考えないと行けないけど放置してる。まずい。
- 実装過去問、良さそうなので作ってみたい(未着手)
備忘的やりたいことメモ(全然消化できない)。
- AppleStoreのジーニアスバー予約してキーボードなおしてもらう
- ワインやさんでノンアルコールシードルを探す
- Eclipse MicroProfile関連でブログ書く
- 職務経歴書を書く
- Goのコード書けそうなサンプルを見つけたので実装してみる
Amazon DynamoDB、AWS Lambda、および Go を使用してエンタープライズアプリケーションを構築する | Amazon Web Services ブログ
- Technical Writingの講座をみる
- TLS理解したい
プロフェッショナルSSL/TLS(紙書籍+電子書籍) – 技術書出版と販売のラムダノート
[読書]
GoogleのSRS本(SRE本第三弾)にチャレンジ中。現在は第8章を読み進めている(197/557)。
マイクロサービスパターンは少しだけ進んだ(42/542, +6)。
マイクロサービスパターン[実践的システムデザインのためのコード解説] (impress top gear)
- 作者:Chris Richardson
- 発売日: 2020/03/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
Linuxのしくみを第8章を読み進めている(3421/3953)。
ノラネコぐんだん最新作のkodomoe付録バージョンを読んだ。例によって例による感じでヨシ。
[ソフトウェア開発]
第28週は本の写経をしたり、Quarkusのドキュメント修正をしたり、ひさびさにGoのコードを書いたり。
そういえば、うっかり土曜日さぼったせいでGitHubの草が途切れてしまった。無念。5月6月は続いてたんだけどなあ。3ヶ月以上途切れさせないというのはなかなか難しい。
[囲碁]
最高値はステイで1355。
この1週間で、1勝0敗0分で1346(+6)。
レート1400を越えて3級……2020年後半もやっていくぞ!
[まとめ]
2020年7月のチャレンジは、インプット系の目標は進められているが、アウトプットが微妙。まずはターゲットとなるissueを探さないとだ。