2018年39週目のポッドキャストの話とか

先週もちょこちょことポッドキャストを聞いたので感想文的なものを。

 

お品書き。 

 

[AWS Podcast #264]

AWS Podcast #264: How to re:Invent

 

11月末に開催予定のre:Inventについて。

reinvent.awsevents.com

 

ここ2年くらい、動画とか見てる感じで新機能のお披露目会だとばかり思っていたけれど、AWS的には教育目的というのも大きい、とのこと。なるほど。

レクチャーやハンズオンに加えて、チームを組んでやるビルダーセッションなるイベントもあるとか。

 

1箇所で同じテーマについてひたすらセッションを聴く顧客は少ないらしく、そうした声を反映して、同じ場所でのセッションはテーマが多様になって1箇所にい続けても飽きないとか、聞きたいセッションが重複してどちらを聞こうか迷うような「タフな」決断を顧客に迫らないために、3、4回同じセッションの再演をするようにしているとか、様々な工夫がされているようだ。

 

最後の方、聞き間違いなのかなんなのか、手羽先コンテストなるイベントへの言及があったが、本当にそんなことやってるのかな……楽しそう!

 

日本はもちろん、世界中からAWSユーザが集まるイベント、今年も楽しみです。(EKS早く東京に来てくれ……!あとLambdaでGoのインラインエディタ欲しい)

 

[AWS Podcast #263]

AWS Podcast #263: September Update Show

2018年9月のAWSアップデート情報まとめ回。

 

Introducing Amazon EC2 T3 Instances

そういえばt3インスタンス来てた。t2で使ってるやつ更新しないとなー。

 

Introducing AWS CloudFormation Macros

CFnにマクロが。jinjaとかで別途管理している部分とかを置き換えられるかな?

 

New Amazon EKS-optimized AMI and CloudFormation Template for Worker Node Provisioning

Introducing Amazon EKS Platform Version 2

EKS用に最適化されたAMIだのEKSプラットフォームのv2だのEKS周りの更新がちらほら。そんなことより東京にEKS来てくれないかな……。

 

AWS Fargate Now Supports Time and Event-Based Task Scheduling

Fargateでイベントベースのスケジュールができるようになったっぽい。AWS BatchでECS使うのとどっちがいいんだろう?

 

AWS Key Management Service Increases API Requests Per Second Limits

KMSの秒間リクエスト制限緩和。地味だけど良い。

 

Use Amazon DynamoDB Local More Easily with the New Docker Image

DynamoDB LocalのDockerイメージ。これは自分でより軽いやつを作ったので覚えてる。

kdnakt.hatenablog.com

 

あとは機械学習とかIoT周りでも更新がたくさん。全然詳しくないので内容聞いてもあまり分からず……。

 

AWS SAM CLI Now Supports Debugging Go Functions and Testing with 50+ Events

SAM使ったことないけど、serverless frameworkとどっちがいいのかな。Goのデバッグってそういえばどうやるんだろう?

 

[omoiyari.fm #35]

lean-agile.fm

 

ゼロ高ってなにかしら?と思いながら聴き始めた回。

ゲストさん、カヤックにいた方なのね。サイコロ振ってたのかなあ……。関係ないけど、よこみちさん経済学部だったのか。なんか意外。

 

ゼロ高の話。高校からフェイルファストを目標にアジャイルに仕事を探していく……なんかすごい試みだ。自分が高校生の時は、仕事なんて真面目に考えてなかったな。そもそも地方にいたし、そういう情報もはいってこなかったような気がする。気がついていなかっただけだろうか。興味の問題かな。

 

中学生が働けるのか問題。なるほど、新聞配達とかあるし、届け出と仕事の時間帯が義務教育と被ってなければオーケーなのね。

 

ゼロ高で体験できること、お寿司屋さん、カーディシャン(カード・マジシャン)などなど。コミュニケーションツールとしてのマジック、楽しそう。海外でも、経営者同士の会議でも、介護の現場でも、あちこちで役立つ、と。なるほどなー。カードマジック寿司屋は行ってみたい気もする(笑)

 

学校の先生ガチャ問題。みうらさんの、先生が知らないことを書いたら加点されるテストは純粋に楽しそうだな。知的好奇心がある生徒には良さそう。ない場合はどうなんだろう……。自分は先生ガチャ当たりが多かった気がするなー。感謝。

 

マネジメント3.0の話。からの、『ゾーンマネジメント』のビジネスのステージ分けの話。研究開発か、インキュベーションか。いつ売り上げに繋がるのか?パフォーマンスゾーンか、トランスフォーメーションゾーンか……この辺は一度ちゃんと本を読むとかして、将来に備えておきたいところ。積読積読……。

 

[Fukabori.fm 6]

fukabori.fm

 

激エモ回。人によっては劇薬なんじゃないかっていうくらい。とにかく早口で圧倒的な情報量で1時間これを初回で真面目に聴き続けられる人がいたら尊敬する。あとでみて気が付いたけど、ショウノートの数が多すぎる……。これも再履修必須。

モブについて、働き方について、マネジメントについて、チームについて。ハッとさせられるセリフが満載。

 

すでに自分はモブプロもやったし及部さんの話もそれなりに触れているので、自分にとって新しいと感じた部分を中心に。 

kdnakt.hatenablog.com

 

ネガティブ・フィードバック大好き、という例のメガネのCM風なセリフから始まる。

 

ペアプロと似ているが違いは?チーム全体でやるかどうか、が1番の違い。3ペアに別れるような場合は、結局同期コストがかかりデイリースクラムなどはなくならない。モブの場合はその辺を省略できる。

 

チームへの人の出入りの問題。これはこのあいだの、ハンター社の事例とも繋がる話。 

kdnakt.hatenablog.com

結局のところモブプロ自体が問題なのではなくて、チームが問題を抱えているのだ、と。ドキュメントを作っておくにもコストがかかるし、ドキュメントは結局のところ古くなる、読むにもコストがかかる。そうした問題をドライバーを経験させることで解消できる、ドライバーには仕事を止める権利があるので、と。

 

収録前にモブプロのワークショップをやって、「やったー!」 を言えているのすごいと思う。自分たちはなかなかうまくやれなかったので。

 

チームで使う言葉を意識すると良さそう、という話。うまく行っている時はどういう言葉を使うことが多いか?を知っておくと、チームのステータスを測るバロメータになるので良い。一見否定的に聞こえる言葉でも、チームのコンテクストによっては良い意味のことも。

 

リモートでモブプログラミングをやる場合。一人だけリモート、とかだとコミュニケーションのし辛さがもろに出てしまうので、敢えて全員リモートにしてオンラインでやる、という手法は思いつかなかった、すごい。一人だけ不平等なら、いっそのこと全員同じ条件にしてしまえば不平等でなくなる、と。

 

モブプロはチームのリトマス試験紙、というのはよくわかる気がする。経験の長いメンバーと初心者の壁の問題、コミュニケーション量の差があるのは問題ではないか、というのは感じていたが、結局それはモブでなくとも問題になる部分だ、と言われれば確かにそうだ。モブをやることでそれが顕著になり、意識が集中してしまったので、モブの問題だなー、と思っていたが、それは誤解だったんだな。(当たり前だけど)

 

モブにおける暗黙知の共有が重要というのは、検索ワードとかログの読み方とかという意味で理解していたのだけれど、キーバインドとかコード書いてる時の表情とか、打ってエラーになったコマンドとか、そういうアウトプットに現れないプロセスの部分こそが、大事なんだなと再認識。

 

新卒の人にタスク振っても分担でやろうとするのは、学校教育に問題があるかも、というのは新しい視点な気がする。最近の学校教育だとチームで何かやるってのも増えてたりしないのかなあ……どうなんだろ。 

 

一人でやる場合と違ってサボれないから疲れる、のでうまく休憩するのが大事。このツイートに通じるものがあるな。

 

で、どうせなら休憩もモブにしてみんなでコーヒー買いに行くモブコーヒーにしよう、と。うちのチームでやった時もモブお菓子まではやったなー。ぞろぞろと買いに行くまではやらなかったけれど、それくらいやれるくらいの方がチームの関係性的には良いのかもしれない。

 

チームと管理職・マネージャとの関係とモブについて。

マネージャの説得については、以前社内の別のチームの後輩から、モブをやりたいんだけどマネージャの説得で迷っている、困っているというような相談を受けた。その時の自分の回答は、勝手にやればいいしチームが全力でやってる成果に問題があるならそれはモブの問題じゃない、という感じだったけど、概ね及部さんの回答と方向性が合っていた。より良い仕事をしようとしているのに邪魔するな、って感じ。及部さんの極論ぎみの回答までは自分はたどり着けなかったけど(笑)

 

双方向メンタリングは、ちょっと意味合いが違うけどomoiyari.fm #22でも出てきた単語。今の自分がどちらの立場であるにせよ、マネージャは偉いわけじゃなくて、一緒に働いている同僚なんだ、ということを考えさせられるワード。

 

[【再履修】omoiyari.fm #22]

lean-agile.fm

 

双方向メンタリングの話題も出たし、再履修といえば、ということで。相変わらずエモい……。

 

ランニングのお供がてら、1時間強の回なので2倍速にして30分ちょっとで聞いてみたけど、まあ早い早い。普段はこれの3倍早い、というkakkuさん、及部さんといい勝負な気がする。

 

そういえば今回の再履修で気が付いたけど、この回にも「ネガティブ・フィードバック」って言葉が出てきていた。重要なキーワードっぽいなこれ。

他にも気が付いたこととして、ゲストさん回だと最近みうらさんがあんまり喋ってない気がするけど、この回はkakkuさんと同僚だったからかみうらさんのお話がたくさん聞けて楽しい。主に激詰めされてるだけだけど(笑)

 

本編で紹介されていたのに『ThoughtWorksアンソロジー』結局読んでないな。これも積んでおこう……と思ったけど9000円は高い!中古しかないのか……原書が3000円くらいだからこっちにするかな。 

 

[まとめ]

2018年40週目も色々聞いてインプットするぞ。